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2004/7/1
守護霊

昨日、小田原「わらく」にサリーさんが来てくれました。彼女は、生死の境をさまよって、有体離脱を体験してから、人の後にいる守護霊を見ることが出来るようになったそうです。今、彼女は難病と言われる、病気なのですが、体調の良い時をねらって、僕達に会いに来てくれたのです。この人の前に出ると、どんな事でも乗り越えられそうな気がするし、話していると、胸の中が熱くなってくるのです。そんな、彼女に僕の守護霊を見て貰うと、粋な感じの女性だという事です。たぶんこの日誌にもちょくちょく「子供の頃のはなし」に出てくる曾祖母ではないかと思われます。僕もどこかから、いつも見守られていると感じていました。それから、家に帰っても、なんだか後に守護霊がいると思うと、嬉しくもあり、ホットした安心感があります。



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