2018/2/22

埼玉新聞

川越ギャラリー・ROOMの二人展の最終コーナーを回ったようだ。今日、埼玉新聞の記事が掲載された。

作家が経営するギャラリーなので、作家の気持ちをよく理解してくれていること。デパートのギャラリーにはない、自由さとホットさが心地よい。その心地よさがお客さんに伝わっているような気もする。そして、約１月間同じ作家でというゆったりしたスケジュールも嬉しい。

この新しいギャラリー、最初は苦戦するかもしれないけど、そのうちお客さんがついてくるような気がする。