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2012/5/10 ネコマチッタ物語 僕は、プロデューサーという立場であり、原作者でもあり、そして、この企画の発起人でもある。そして、顔を見ればお分かりのとおり、何十年も作ってきた僕の愛する猫達だ。しかし、この映画は、そんな、誰がどうした、こうしたというちっぽけなものではない。この映画は、れっきとした、脱原発、エネルギー、生き方、愛、友情を感じる素晴らしい映画だと思う。この映画に参加した人達は、この映画に参加できたことを、これから、生きていく誇りに感じるだろうと思う。そして、協賛金をくれた人達は、きっとお金を出したことに満足していただけると確信している。今日のこのブログを読んだ方は、また「大げさに言っちゃって!」と思うかもしれないが、出来上がったこの作品を見たら、僕が大げさに言ってるかどうか、わかるだろう。 |
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